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2007年10月14日 (日)

日本の美容文化

20年を超す美容家人生、ふと立ち止まり現代美容と昔を照らし合わせた時、一つの鮮明な違いが浮かび上がってきた。
それは髪の毛を切るという文化の変化である。
30年前はどこの家庭でも、決まって親に「髪の毛が伸びたから切ってきなさい」こう言われていたと思う。
そう、日本は古来から伸びたから切る文化なのです。しかしヨーロッパは伸びたから切る文化ではなく、「服飾の一部と考えたトータルコーディネート」としての考え方なのです。
そんな根本的違いが、ここ数年で急激に変わりつつあるのです。
これから日本の美容は、伸びたから切る文化ではなく、トータルファッションの一部として髪の毛に変化をもたらす文化に変ってくるでしょう。
但し、テクニックやアート的感性が無いものは淘汰され、トータルコーディネートができて、かつ実績とタイトルを持つアーティストだけが残るか、低料金で髪の毛を切る文化を守るもの、この二極化になるのかも知れません?
ZORIは妥協することなく、トータルコーディネートできるアーティストサロンとして存在したいと思っております。
伸びたから切るじゃなく、ZORIに行くと綺麗になる。そんなサロンであり続けたいと思います。
じつは二極化は値段が高い安いではなく、高級と大衆ではなく、お客様ご自身が切る文化の方とトータルコーディネートと考える方に二極化してきてるのかも知れませんね?

04:08 午後 文化・芸術 |

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